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重要文化財 南蛮屏風

  南蛮屏風 右隻

綴プロジェクトにより制作された高精細複製品の画像を使用しております。禁無断転載。

  •  狩野内膳(かのうないぜん)筆
  •  時代:安土桃山時代・16~17世紀
  •  材質:和紙に印刷・金箔貼付
  •  員数:六曲一双
  •  テーマ:歴史をひもとく文化財
  •  寸法:各隻 縦154.5×横363.2cm
  •  寄贈先:神戸市立博物館
  • (原本)
  •  所蔵:神戸市立博物館
  •  材質:紙本金地著色

解説

狩野内膳は摂津伊丹城主・荒木村重の家臣の子で、織田信長に滅ぼされたため、狩野松栄に入門し画家となり、のち豊臣家のお抱え絵師になった人物である。本作品は、桃山から江戸時代にかけて頻繁に制作された南蛮屏風の中でも秀逸なる代表的作品である。右隻は日本での貿易品荷揚げ風景とともにカピタン・モールが日本の港の商店街を抜けて南蛮寺へと向かう場面が表され、左隻は想像上と思われる異国風景をバックに帆を張った南蛮船が出航する場面が描かれている。

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