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江戸風俗図屏風

江戸風俗図屏風 左隻   江戸風俗図屏風 右隻

Freer Gallery of Art, Smithonian Institution, Washington, DC:
Gift of Charle Lang Freer, F1906.266 F1906.267
綴プロジェクトにより制作された高精細複製品の画像を使用しております。禁無断転載。

  •  菱川師宣(ひしかわもろのぶ)筆
  •  江戸時代 17世紀
  •  材質:和紙に印刷・金砂子
  •  員数:六曲一双
  •  テーマ:海外に渡った日本の文化財
  •  寸法:各隻 縦179.9 x 横382.3 cm
  •  寄贈先:千葉県立中央博物館(千葉県千葉市)
  • (原本)
  •  所蔵:フリーア美術館
  •  材質:紙本著色金砂子

解説

一枚絵で鑑賞する版画の形式を確立し、浮世絵版画の創始者として知られる菱川師宣による作品。右隻には秋の風景が描かれ、浅草寺に参 拝する人々のにぎわいの様子や浅草の風景、隅田川で舟遊びを楽しむ 人々、左隻は春の風景で、花見に興ずる様子、上野寛永寺・不忍池周辺などの名所が描かれている。 江戸時代の庶民の季節の楽しみ方や、色彩豊かな衣装や結髪の様子から当時の生活がうかがえる。師宣は江戸庶民の風俗をこまやかに描き、版本、版画、肉筆画と幅広く制作をしている。代表作には「見返り美人」や「歌舞伎図屏風」などがある。

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