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梅花遊禽図襖 東側四面

梅花遊禽図襖 東側四面

綴プロジェクトにより制作された高精細複製品の画像を使用しております。禁無断転載。

  •  狩野山楽・山雪(かのうさんらく・さんせつ)筆
  •  時代:江戸時代 17世紀
  •  材質:和紙に印刷・金箔貼付
  •  員数:襖四面
  •  テーマ:歴史をひもとく文化財
  •  寸法:四面 各縦 190.0 cm × 横 141.7 cm
  •  寄贈先:臨済宗妙心寺派 天球院(京都府京都市)
  • (原本)
  •  所蔵:臨済宗妙心寺派 天球院
  •  材質:紙本金地着色

解説

天球院上間二の間は「梅の間」とも呼ばれ、部屋を囲む襖には躍動感あふれる梅の木やほころぶ花につぼみ、山鳥たちが描かれている。幹に生える苔や折れ枝などから老梅と考えられている本図の木は、幹を上へ下へと伸ばし、また金泥の雲から突如枝を伸ばすことで画面上に活気とリズムを生み出している。山楽・山雪はこの方丈、下間二の間、室中、上間二の間に描かれる障壁画全体で四季を表現している。「朝顔の間」には春から夏、「竹に虎図」には夏を、そしてこの「梅の間」には秋から冬への季節の移り変わりが描かれている。

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